485系Dk10編成 作成 その1
手っ取り早く読みたい方Twitterにモーメントをまとめましたのでこちらをご覧下さい
https://twitter.com/Exp_HITACHI/status/886130544794247168
構わないぜ 全部読むぜという方 ゆっくりしていってね
今回の工作の一連2部構成でご紹介します
まずは加工点をピックアップします
・クハのスリットタイフォン化
・クモハに機械室小窓の設置
・パンタ付きモハの床下入れ替え (セット内の298と206の床下を入れ替え206がモータ付きになる様にし 298は余り485-196も余りとなります)
ここまでがDk10の実車とDo32との差異になります
・あとはステップ取り付けや色差しで質感向上をはかります
それでは加工を始めます
一番大掛かりになるクモハの機械室小窓からいきます
ピンバイスとヤスリを駆使し穴をあけていきます
削りすぎると悲惨に
修正を加えある程度で妥協
概ね良しとします
クモハは以上となります
続いてはクハ
エッチングはバルディローズさんの物を使用
飾り帯はクハ クモハ共に撤去 クハのタイフォンのモールドを削り エッチングのスリットタイフォンを接着
ステップも取り付け
これで塗装前の作業は終了
その2へ続く